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六本木のロシア
グルメ / TAKAHIRO AKIBA



 

 今日は生徒さんのレッスン終了後の夕方、六本木へと足を伸ばし、ロシア料理の「バイカル」にお邪魔しました。ロシア人スタッフ、シェフの方々によって切り盛りされる店内は、ダーチャを想わせるログハウス風の内装に、壁棚にはグジェリやマトリョーシカ、サモワールなど、ロシアならではの品々が飾られ、壁棚に対する一方の壁に掛けられた大きなハイビジョンテレビからはロシアのテレビ番組が常に流れており、まるで東京のビル街にひっそりと開かれた"小さなロシア"といった趣の素敵なレストランです。
 
 ザクースカ(前菜)に始まり、グルジア産の"アラザニ”ワインを傾けながら、キャベツや魚、牛レバーなどの入ったピロジョーク(ピロシキ)、スメタナ(サワークリーム)をたっぷりと落として頂く具沢山のボルシ(ボルシチ)に舌鼓を打ち、そして最後にはスグリのジャムと紅茶、「サーヴィスです!」と出してくださった小さな焼き菓子を楽しみ、ささやかながらも最高に幸せな夕べを過ごさせて頂きました。
 私が思うに、都内に数あるロシア料理店の中でも、「まさにこれ!」というロシア特有の家庭的で伝統的な風味を堪能できるお店は、ここ「バイカル」を除けばそうそう多くはないのではないかと思います。とくに、ここのボルシ(ボルシチ)が、私がモスクワ時代に足繁く通った大衆食堂(最もロシア的な雰囲気を漂わせた場所の一つだった!)の絶品ボルシの味わいを鮮明に思い出させるものであったことに、何よりも感激しました。

 本当のロシアの家庭的な味を体験したいという方には是非ともオススメのお店です!


◆ ロシアンレストラン 六本木 バイカル
 (東京都港区六本木4-12-7 RBビル3F)
 アクセス  都営大江戸線六本木駅 7番出口 徒歩1分
      地下鉄日比谷線六本木駅 徒歩3分
 TEL 03-5770-7742
 営業時間 月〜木・日 17:00〜02:00 金・土 17:00〜05:00
 

 
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峠の釜めし
グルメ / TAKAHIRO AKIBA
  その昔、東京と長野を結ぶ要の一つであった「特急あさま」を知る人であれば、碓氷峠越えの前に、あの「名物駅弁」を求めようと横川駅に降り立った経験を持つ方はきっと多いことでしょう。その「名物駅弁」とは、ご存じ、”おぎのや”の「峠の釜めし」です。

 1997年の長野新幹線「あさま」開通に伴い、信越本線横川⇔軽井沢間が廃止されてからは、残念ながら、横川駅のホームに列をなして列車を見送る"おぎのや”の女将さんと社員の方々の姿を見ることはできなくなってしまいましたが、今もなお、長野新幹線の車内販売をはじめ、各地の"おぎのや”店舗にて「峠の釜めし」を購入することができ、あの益子焼の釜に詰められた具沢山の風味豊かな釜めしのファンは今でも多いのです。

 ところで、つい昨日、我が弟と訪れた上田市内の大型ショッピングセンター「アリオ上田店」一階のレストラン・セクションに、"おぎのや”のレストラン形式の店舗がオープンしていたことを初めて知りました。和の様式に彩られた風情ある店内の様子が素敵で、思わずふらりと立ち寄ってみました。


 

 席へと案内され、メニューを開いた私の目にまず飛び込んできたのは勿論「峠の釜めし」!となるところでしたが、それ以上に興味をそそられたのが「いくらたっぷり親子丼」(数量限定メニュー)。迷わずオーダーしてみると、運ばれてきたのはあの「峠の釜めし」でお馴染みの益子焼の釜を贅沢に満たしたイクラと焼鮭の釜めし。まるで夕日に染まった大河を想わせる盛付もなかなかに素敵で、品の良いイクラの風味と、脂の乗った焼鮭の香ばしさのコンビネーションも絶品!

 

 私のように、"おぎのや”さんといえば「峠の釜めし」というイメージしか持っていらっしゃらない方も多いことと思いますが(?)、この他にも"おぎのや"さんには美味なメニューが様々にあるようです!
 上田市にお住まいの方、お立ち寄りの方は是非とも、懐かしい「峠の釜めし」に舌鼓を打つもよし、知られざる「もうひとつの釜めし」に舌鼓を打つもよし、アリオ上田店一階の"おぎのや"さんに立ち寄られてみてはいかがでしょう?


 峠の釜めし本舗"おぎのや" http://www.oginoya.co.jp/
 
 "おぎのや"アリオ上田店 http://www.ario-ueda.jp/page/shop/detail/?id=735
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上田の小さなインド
グルメ / TAKAHIRO AKIBA
 

 



 巨大なイオン上田ショッピングセンターの真向かいに佇む小さな小さなレストラン「マサラキッチン (MASALA KITCHEN)」。この“小さなインド”ともいえる空間は、私の大のお気に入りグルメスポットの一つです。インド出身のシェフ、スタッフの皆さんによって切り盛りされる店内は、色とりどりの鮮やかなサリー生地のカーテンやタペストリーに彩られており、インドの民族伝統音楽や近代的なインド・ポップスのBGMが流れる中、独特の香料の仄かな香りが訪れる人々の食欲を大いに誘っています。
店内に足を踏み入れるや否や、流暢な日本語を話されるスタッフの方々の歓迎を受けながら好みの席につくと(といっても、店内はいつも多くの来客者で賑わっているので、空いている席を探すということが殆どですが…)、私はいつもの「マサラキッチン*スペシャルランチ」をオーダーします。炭火の竈で焼き上げるナン(何と、ランチタイムの間は「おかわり自由」!)、この上なく香ばしいシークカバブとタンドリーチキン、ターメリックライス、サラダに加え、メインは濃厚な味わいの絶品インド・カレー2種類(辛さの選択も可能)、そして食後にはドリンク(チャイやラッシーがオススメ!)とアイスクリームが付くという、何とも贅沢なランチメニューです。インドの大衆的料理というと、やや粗野な味わいを想像される方もいらっしゃるかと思いますが、このマサラキッチンの料理の味わいはいずれも非常に洗練されており、質の高い味覚を大いに楽しむことができます。もちろん、ランチメニューのみならず、夜のコースメニュー(カレーのチョイスは21種類!)もオススメです。
 加えて、スタッフの方々の対応も非常に親切かつ友好的で、閉店すれすれ間際に店内に滑り込んでも、嫌な顔一つなさらずに料理を振舞ってくださいます。

 上田にお住まいの方、お立ちよりの方がいらっしゃいましたら、是非、マサラキッチンまでちょっと足を伸ばされて、小さなインド旅行を愉しまれてはいかがでしょうか。


INDIAN RESTAURANT MASALA KITCHEN
【住所】 長野県上田市踏入2-1-15 池野ビル1F
【営業時間】 11:30〜14:30 18:00〜22:00(月曜定休)
駐車場あり(5台)
【アクセス】国道141号線沿い イオン上田ショッピングセンタ向かい
【ランチメニュー】 Aランチ 750円、Bランチ 850円、レディース ランチ 880円、マサラキッチン スペシャルランチ 1100円

 

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